協会の概要

目的

本会は、精神保健福祉士法の本旨に基づき、精神保健福祉の分野におけるソーシャルワークの価値・知識及び技術を共有する山口県内の職能団体として、会員相互の研鑽により専門職としての倫理の確立・資質の向上を図るとともに、精神医療・保健・福祉の領域において医師その他の専門職・関係機関・本人及び家族・市民等と協力し精神保健福祉の発展に努め、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を行うことを目的としています。

 

協会の沿革

沿革

1997(平成9)年  精神保健福祉士法制定
2000(平成12)年 山口県精神保健福祉士協会設立
2004(平成16)年 第19回中四国精神保健福祉士大会山口大会開催

                              (於下関市)
            日本精神保健福祉士協会 山口県支部設立

2012(平成24)年 第28回中四国精神保健福祉士大会山口大会開催

                              (於山口市)

2016(平成28)年 第52回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会

            第15回日本精神保健福祉士学会学術集会協力

                              (於下関市)

事業方針

本会は次に掲げる活動を行います。

1.精神保健福祉士の倫理及び資質の向上に関すること

2.精神保健福祉士の倫理及び資質の向上に関すること

3.精神保健福祉士の職務にかかる知識・技術の向上に関すること。

4.精神保健福祉士の資格制度の充実・発展並びに普及啓蒙に関すること。

5.精神保健福祉や精神医学ソーシャルワークについての調査研究に関すること。

6.山口県内の関連職能団体及び県内外関係団体との連携協力に関すること。

7.その他、本会及び日本精神保健福祉士協会の目的を達成するために必要と認められること。

会員の種別

□正会員:精神保健福祉士の資格を持ち、山口県内に在住もしくは勤務している方

 

□準会員:正会員の条件は満たしていないが、精神保健福祉および社会福祉に関する業務に従事している方、教育・研究機関などにおいて精神保健福祉あるいは社会福祉領域の教育・研究などに従事している方

(但し、総会での議決権はありません)

会長あいさつ

 当協会は精神保健福祉士法の本旨に基づき、精神保健福祉の分野におけるソーシャルワークの価値と知識及び技術を共有する山口県内の職能団体として、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を行うことを目的に、2000年に発会しました。その3年前の1997年に精神保健福祉士が国家資格となっています。しかし、精神科ソーシャルワーカーという職種は、更に前の1950年代から医療チームの一員として誕生しています。

 

 文章にすると数行で収まってしまう歴史ですが、この行間には、協会発足前から実践されている諸先輩方、今まさに現場で実践をしている私達、そして実践を始めたばかりの後輩の「人々に寄り添い、共に考え、支援していくという、小さな実践の積み重ね」が沢山詰まっています。当協会は、この一つ一つを大切にして活動しています。

 

 当協会は、現在300名近くの会員を越える会となりました。近年は社会全体の情勢も変化し、精神保健福祉士の職域は、精神障碍者の抱える生活問題の解決の為の援助等以外に、労働・司法・教育等と広がり、全ての人々を対象としつつあります。実際に、個々の会員の職域も多岐に渡っています。職域が広がるとその具体的な関わりの手法や実践も一見違ったものに映るかもしれません。しかし精神保健福祉士の本質は常に変わらないものと思います。

 当協会は、個々の会員の専門職としての資質向上を支え、職能団体として日々変化する社会情勢から生まれる精神保健福祉の課題に取り組んでいくために活動していきます。そしてそれらを協会内にとどめるのではなく、社会全体に、普及啓発していく為に活動していきたいと考えます。

 

 

                山口県精神保健福祉士協会会長  佐 内 節 子

 

事務局所在地

〒745-0811

山口県周南市五月町13-1

徳山静養院 上田静香